ゴールデンウィークキャンペーン  Golden Week Campaign

2019 Berrys' Sonoma County Chardonnay, Ramey Wine Cellars2019 ベリーズ・ソノマ・カウンティー・シャルドネ、レイミー・ワイン・セラーズ

「Professor Chardonnay プロフェッサー・シャルドネ」と称せられるRamey Wine CellarsのDavid Ramey氏と協力し造った、BB&Rラベルであるソノマ・カウンティのシャルドネです。

NV La Flor, Brut Nature, Mendoza, Pulenta EstateNV ラ・フロール、ブリュット・ナチュール、メンドーサ、プレンタ・エステイト

2017 Churton Marlborough, The Abyss Pinot Noir2017 マールボロ・ピノ・ノワール ‘アビス’、チャートン

2017年には、素晴らしくアロマティックでフローラルな芳香があります。複雑なムスク・ローズとカモミールの...

Golden week 3 bottles gift set - Sparkling, Red, WhiteGWに愉しむスパークリングワイン、赤白3本セット

Golden week 2 bottles gift set - ItalyGWに味わう　イタリア厳選2本セット

2020 Malbec, Pulenta Estate, Mendoza, Argentina2020 マルベック、プレンタ・エステイト、メンドーサ

鮮やか赤を基調とした輝きのある外観を誇ります。

2017 Brunello di Montalcino, La Serena, Tuscany2017 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、ラ・セレーナ、トスカーナ

華やかな野花の香りを伴う芳醇な香りがグラスから放たれます。

2022 Marlborough Sauvignon Blanc, Churton2022 マールボロ・ソーヴィニヨン・ブラン、チャートン

ビオディナミで造られる、核果果実や白い花のアロマを持った芳香豊かなワインです。味わいには、クリーミーなテクスチャとともに、力強さが感じられ…

2021 Pulenta Estate, Chardonnay, Mendoza, Argentina2021 プレンタ・エステイト、シャルドネ

NV Franciacorta, Saten, BiondelliNV フランチャコルタ・サテン、ビオンデッリ

小規模ながら、その歴史は18世紀に遡るイタリア、ロンバルディア州、フランチャコルタの中心ボルナートに居を構える家族経営の名門です。

2021Bourgogne Côte d'Or, Pinot Noir, Arnaud Baillot2021 ベリーズ・ブルゴーニュ・コート・ドール・ピノ・ノワール by バンジャマン・ルルー

ラズベリー、レッドカラント、クランベリーの果実味から、爽やかでクリスピーな味わいが連なる見事なフィニッシュを持つ、魅力的なブルゴーニュ・ピノ・ノワールに仕上がっています。

2021 Domaine de Coudoulet, Syrah, Pays D'Oc2021 ドメーヌ・ドゥ・クードレ、シラー

カシスや赤い果実の香りが溢れ出て、豊かで力強く、複雑な味わいに魅了され...

2020 Berrys' Chablis, Domaine Sébastien Dampt2020 ベリーズ・シャブリ、ドメーヌ・セバスチャン・ダンプ

2012年のシャブリは前進的で果実味が非常に豊かです。典型的なシャブリのスタイルを造り出すために、ミネラルなスタイルで知られているシシェ村のブドウをブレンド…

2021 Pays d'Oc, Pinot Gris, Domaine Coudoulet2021 ペイ・ドック、ピノ・グリ、ドメーヌ・クードレ

1840年から南フランス、ラングドック地方、ミネルヴォワ地区に拠を構える家族経営のドメーヌ。殊に現当主ピエール・アンドレが加わった1980年代後半からは、驚くべき価格と品質で人気です。

2017 Berrys' St Estèphe, Ch. Tronquoy-Lalande2017 ベリーズ・サンテステフ、シャトー・トロンコワ・ラランド

力強く、しっかりとした骨格、フルボディで美味しく、すぐに次の一杯を求める魅力に溢れます...

NV Berrys' Crémant de Limoux, Antech- LimouxNV ベリーズ・クレマン・ドゥ・リムー、アンテッシュ・リムー

造り手は、リムーで最も名門の生産者と言われるアンテッシュです。家族経営で6世代目にあたるフランソワーズ・アンテッシュと共に、この素晴らしく表現力豊かなクレマン・ドゥ・リムーを特別に造ることができたのは、本当に喜ばしいことです。