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ワイン投資概説 Wine Investment Overview

ワイン投資 イメージ
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ベリー・ブラザーズ&ラッドの専門家の指導とアドバイスのもと、楽しく、有益なファインワイン投資の世界を探求して下さい。

一括払い投資で充分に管理されたボルドー・ワインのポートフォリオを作成する、またはご自分で飲むため定期的にワインを蓄える。いずれの場合も、ベリー・ブラザーズ&ラッドのファインワイン部門は310年以上のワイン業界経験に裏打ちされた、他に類のない専門的助言を提供しています。

Fine Wine Investment Performance in the recent decades
ここ数十年のファインワイン投資の投資成果

ワインに投資することは、決して新しい現象ではありません。ワインが本当に世界的になった1990年代より何年も前に、目はしの効く買い手たちはしばしば飲む分より多めにワインを買い、のちに余ったワインを売って新たなワインを購入する資金にしていました。1990年代には、ボルドーの最上級ワインに対する需要は急上昇しています。最上級ワインの「伝統的」といわれる市場であるヨーロッパと北米に、新たな極東の市場が加わりました。

価格が上昇し、アジアの経済破綻の影響で1998年にボルドーの一部トップ・シャトーのワイン価格は下落したものの、全般的な流れとしてワイン価格は上昇を迎えています。完全に正確な記録とデータを見出すのは難しいのですが、最上級ワインの価格は過去25年の間に、閑散期(例えば1998年や2002年)が繁忙期(例えば2005年や2007年)によって相殺されて余りある、年平均15%の上昇を遂げていると言えます。

この20年間、最上級ワインが確実な長期投資だったことは否めませんが、長期的な視点をもたなくてはいけないと記憶にとどめておくことが重要です。2005年から2007年までの2年間はファインワイン市場は並外れて上昇傾向で、1996年や2000年のクラレット(ボルドー産の赤ワイン)で最上質のものを正しいタイミングで購入したベリー・ブラザーズ&ラッドの顧客は実際非常にうまくいったということになるはずですが、ワインの価格は経済の停滞に影響されないわけではなく、とうとう2008年10月に世界的な金融危機が影響し、価格、特に2005年ヴィンテージの価格が2007年の早期に迎えたピークから下落しました。
とはいえ、2009年から2010年にかけてファインワイン市場は信頼と需要を取り戻して市場には以前の活気が戻り、最上級のワイン、特にシャトー・ラフィット・ロトシルド、シャトー・ラトゥール、シャトー・ムートン・ロトシルドに対する需要は、2005年から2007年までの好景気の時を越えるとはいかないないまでも、同程度まで好調となりました。価格を比較してみると、2005年ヴィンテージのシャトー・ラフィット・ロトシルド が2006年6月に保税倉庫留置のアン・プリムール(先物取引)では1ケース3,760ポンドで発売されました。このワインは2008年の夏に、保税倉庫留置で1ケース10,000ポンド弱の価格をつけています。2008年11月には、同じワインを保税倉庫留置で1ケース6,000ポンド弱で買い求めた人もいました。そして2011年1月には、1ケース12,500ポンドより高い価格で取引されています。

Fine Wine Performance & Financial Markets
ファインワインの実績と金融市場

金融市場とファインワイン市場の間の相関関係は、比較的小さいものです。先に議論された2005年のラフィットのようないくつかのワインの価格がやや不安定さを見せていますが、より伝統的な投資市場と比較すると市場全体としては回復しています。この理由を説明するのは比較的簡単で、ファインワインは有形資産で、またこれは我々が所有・消費したい、そしてよりよく知りたいと望む贅沢商品です。多くの人々にとってゴールド(金地金)より便利で、芸術より楽しみやすいものです。ワインに対する興味はあらゆる水準で増大しています。最も重要なのは供給で、これは限定されており、例えばシャトー・マルゴーの任意のヴィンテージの供給は常に減少しているもので、若いヴィンテージの場合には常に品質が向上するものでもあります。

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